みなさんお久しぶりです。
営業3課の翔梧、日比野 翔梧です。
抜けるような青空に美しい紅葉が映える季節となりました。
とても久々のブログとなりましたが、毎度、順番が回ってくるごとにお題に困ります。。。
いつもいつも真面目で脈絡のない文章になってしまうのですが今回も同じようになってしまったらすみません。。。
と、言いながら2回目なんですけどね(笑)
前回は確か4月頃にZ世代について書かせていただいたかと思います。
社内で続きが見たいという声があったので、【チル】についての続編ということで、お楽しみいただけたらと思います!
特に匂わせていた訳ではないのですが、前回のブログの最後に【エモい】という言葉を入れさせていただきました。
本日はその【エモい】について少しお話できたらと思います。
簡単に表現をすると『心が揺さぶられて、何とも言えない気持ち』 「エモい」という言葉の由来は諸説ありますが、「感情的な」という意味の英語「emotional」(エモーショナル)からきているという説もあり、
現在、若者の間では「感情的」「哀愁漂う」「趣がある」「グッとくる」などの意味で広く使われています。
また、「なんとも形容しがたい」という意味の日本語「えもいわれぬ」の字面から派生しているという説もあります。
この言葉には、なにかに縛られるものはなく、多様な場面で使うことが出来るそうです。
■エモいの例文
「今日の夕焼けがエモかった」
「エモい桜並木の写真を撮った」
「昔の卒あるが出てきてエモかった」
「友達がずっと落ち込んでて私もエモくなった」
「今日見た映画、感動して泣いた。エモッ!」
など使い方は色々
私が感じるエモいについて、写真で表現してみたいと思います。
ガチャガチャ同じの出た
エモ!!!
日比野でした。