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カテゴリー別アーカイブ: 日常
ヴィーナスフォートに行って来ました!
お久しぶりです。 総務課の渡邉です。 東京・お台場にある複合施設パレットタウン内にあるヴィーナスフォートが 今年の3月27日(日)で閉店するということで、急遽、家族で行って参りました。 1999年にオープンし、22年間活躍したお台場ヴィーナスフォート。 妻は若い頃に何度か行っていて青春時代?の懐かしい思い出が残る施設らしく思い入れが強かったようです。しかし、私は今まで行ったことが無かった為、見納めというセンチメンタルな感傷は無く、どんな施設かな?という感じでした。 平日火曜日の雨天にもかかわらず、結構な来店者が目に付きました。 妻によると昔は身動きとれないくらいに人が集まっていたと熱弁を振るっておりましたが、学生さんや20・30代から高齢者まで幅広い世代の人達の姿が見て取れました。 まず最初に向かったのはヴィーナスフォート館内の「噴水広場」です。 飾られた豪華なイルミネーションがインパクトあります。 中世ヨーロッパの街並みを模した館内も想像していたよりも豪華です。 館内には約160のショップ・レストランが軒を連ねているらしいです。 屋内型ショッピングモールなので、雨天でも問題ありません。 天井部分に空が描かれており、屋内なのに閉鎖感はあまり感じませんでした。 ちなみに空は時間によって変化するようです。 また、施設内には教会広場がありまして、ステージが設けられておりイベント等に使われていたようです。 既に閉店しているショップもありましたが、館内の散策は結構楽しめました。 季節外れ?なトナカイのイルミネーションが展示 結構大きいです。 人が集まっていたのはかまくら風?のドーム もの凄く早いですが、クリスマス気分になってしましました。 最後にパレットタウン⼤観覧⾞も乗ってきました。 大観覧車は1999年の設置当時、世界一高さのある観覧車としてギネスを取得しました。高さは115m、リング直径は100m。 近くでみると本当に大きいです。 画面に収まりきれません。 濃い藍色のビロードの中でイルミネーションが映えます! 観覧車のゴンドラを降りた頃には少し寂しい気持ちになっておりましたが、 良い思い出が残せたと思います。 連れて来てくれた妻に感謝です。 それではまた・・・
〜ニューボードの初下ろし〜
〜ニューボードの初下ろし〜 センチュリー21アース住販の三浦です。 自分の趣味であるサーフィンのお話しをさせて頂きます。 先日にニューボードのフィバーを買いましたー!(アルメリック、スパインテック) こちらのボードはパフォーマンス系ボードになりスピードが出やすく技をかけやすいものになっております。 ムラサキスポーツなどで購入するとボードは16万円、フィンも2万円もして中々手の出しにくいのですが こちらは友達の繋がりでオーストリアに直接オーダーをかけオーストラリアドルで購入した為、関税入れても10万円でゲットしました。 友達には感謝感謝ですね! ボードが来た日は嬉しすぎて一緒に寝ました^ ^ 遂に先日に初下ろし、 乗り味を試してきました。 波に乗るのもワンテンポ早く、レールを入れるとスピードの加速がよくダイナミックに技も掛けやすくなりました! 間違えなく重宝する1本に出会えました。 高価な物なので大事に大事に使っていきたいと思います。
新潟県湯沢市の神立スノーリゾートに行って来ました!!
久しぶりの投稿です。 営業1課の金子です。 2月も終わり、少しずつ暖かな陽気が戻ってまいりました。今回は冬の思い出を1つ振り返っていきたいと思います。 冬は寒さも厳しく個人的には家からなるべく出たくない私ですが、冬しかできない趣味として、ウィンタースポーツ、スノーボードをしに行きました。 今回行ったスキー場は新潟県湯沢市の神立スノーリゾートです。 基本、運動はしなく、スノーボードも2年ぶりだったため不安がかなりありました。 ですが、いざ挑戦してみると、学生時代はかなり回数いっておりましたので、体が感覚を覚えており、最初は気持ちよく滑ることが出来ました。 しかし、3回目のリフトぐらいから、既に体特に足にガタが来はじめました。学生時代は余裕で、何回も回っていたためかなりの衰えを実感しました。友人たちもかなり疲れており、昼過ぎで退散です。(笑) 楽しさはありましたが、日々の運動の大切さを今一度実感できるスノーボードでした。 最後にはなりますが、スキー場の頂上からの景色の写真をご覧ください。 スキー場ならではの頂上からの絶景です。 天候も良く最高の眺めでございました。 皆さんもスノーボードに限らず、体の為にもぜひスポーツ行ってみてください。
段々と暖かくなってきました
こんにちは。営業7課の相澤です。 3月に入り、段々と暖かくなってきましたね! とはいえ、、、コロナ禍ということもあり、 どこかに出掛ける機会も少ないので最近の休みは、 体を動かす目的でランニングをするようにしています。 ランニング最中に ちょっと綺麗な景色に出会えることも!! 今年も健康に気を付け、日々を過ごしていきたいと思います。 皆様もお身体には、くれぐれもお気を付け下さい。
私の好きなアニメについて
こんにちは。 営業2課の山本です。 2021年の新卒で入社させて頂きまして、 2回目のブログ更新となります。 本日は私の好きなアニメについて書こうと思います。 コロナ渦で外出できない為、休みの日はネットフリックでアニメを見ることが多いです。 今、私の中ではまっているアニメは【進撃の巨人】です。 巨人と人間が戦うシーンには誰もが魅了されてしまうような シーンも多く、アニメ後半では色々な伏線を回収していき 大人も子供もはまってしまうようなアニメとなっております。 また、私の好きなキャラクターはリヴァイ兵長です。 とにかく強いキャラクターで人気ですね。 是非、皆様もお休みの日にご覧になってみて下さい。 また、私が担当なった際は、是非おすすめなアニメを教えて下さい! 最近はとても冷えるのでお身体にはお気をつけて コロナ渦を皆様で乗り越えましょう。
私の癒し
こんにちは。 営業五課の深野です。 最近はコロナで出かけていないので ブログで何を書けばいいのか悩んだ挙句 私の家での癒しをご紹介することにいたしました。 因みに現在名無しです。。。 日によって名前が変わり、『ハム』や『ハム太郎』 『ポム』など色んな名前で呼んでおります。 癒される瞬間はなんと言っても餌の時間!! 餌の時間になると飛びついてきて凄くおいしそうに 食べてくれるのでこれを見るのが毎日の癒しになっております。 今回はあまりネタがなく次回はコロナが 開けることを願い、私自身アウトドアなタイプなので アウトドアなネタをかけたらと思います! それでは皆様お体にお気をつけてお過ごしください。
結婚式を挙げさせて頂きました!
あけましておめでとうございます。営業7課の長坂です。 今年も宜しくお願い致します。 昨年プライベートでは年末に結婚式を挙げさせて頂き、 そこに向けての準備などがたくさんあったので、あっという間の1年でした。 仕事では多くのお客様の住宅購入のサポートをさせて頂き充実した年でした。 今年もお客様一組一組に寄り添ったお住まい探しのパートナーとして 家族の一員となったつもりで本当に最適なご提案ができるようコツコツ努力していきたいと思います。 去年の自分的ベスト曲、結婚式でも使った好きな曲↓
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。 センチュリー21アース住販 営業6課 角田です。 旧年中は格別のお引き立てをいただき、 誠にありがとうございました。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 さて年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか? 私は今シーズン初のスノーボード 山梨の【ふじてんスノーリゾート】に行ってきました! 思ったより人数が多くてびっくりしました・・・ 下手くそですがしっかり楽しんできました。 (恰好は一丁前です。) 天気はピーカン! 景色も良く 写真には写ってないのですが 富士山もバッチリ見えました。 その後車で10分ぐらいにある温泉 【富士眺望の湯 ゆらり】で 富士山を見ながらの温泉を楽しみ、ほうとうを食べてきました。 バッチリ癒され帰宅しました。 数少ない趣味のスノーボードですので まだまだ行きたいと思います。 未経験の方 日帰りで充分楽しめますので ぜひスノーボードからの温泉コース 体験してみてください♪ トップページ – ふじてんスノーリゾート (fujiten.net) 富士山が見える山梨県河口湖日帰り温泉『富士眺望の湯 ゆらり』 (fuji-yurari.jp)
ヤドン
営業2課の大原です。 寒くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はもともとインドア派ですが、寒くなり、より家に引きこもりたい欲が強まっています。 そんな私が欲しいものは、ポケモンセンターに売っている、ヤドンのぬいぐるみです。 人をダメにするソファや、ヨギボと同じくらいの大きさです。 なんとこのヤドンのお値段、¥49,500 (;^ω^) 欲しい〜!(╹◡╹) 皆さまお身体にお気を付けて冬を楽しんでいただけますと幸いです。
フィンセントという名の画家について思うこと
お久しぶりです。総務の渡邉です。 突然ですが、フィンセントという名の画家について 長々と書かせて頂きます。 彼は1853年に牧師の息子として生まれました。 1869年画廊に就職するも7年後に解雇され、教師、書店員と職を転々とします。 翌年、牧師を志すも、神学部の受験に挫折。 1878年に伝道師(キリスト教の布教者で正教師の資格を持たない)養成学校に入学し、とある炭坑町で伝道活動を始めました。 そして、2年後の1880年に画家となることを決意。 約10年の画家としての活動期間の間に、2,100枚以上の作品を残しているが、生前に売れた絵はたったの1枚のみだったと言われています。 (他に売れた作品があるとする説もある) 1889年に精神病療養所に入院。 療養の傍ら制作を続けたが、ピストルで自殺を図り(諸説あり)、その2日後に弟に看取られて37歳で死去・・・ とにかく画いた絵が売れない。 10年間画家をやっていて売れた絵が一枚だけ。 (冒頭の「赤い葡萄畑」になります。ちなみに購入したのは彼のお姉さんだそうです) 彼の経歴だけを見ると、画家として成功したとはとても思えません。 周囲の風当たりも厳しかったと思うのですが、良く筆を折らずに続けられたものです。 私は思います。 彼は画家として成功者だったのかと・・・ 先日、私は東京都美術館で開催されている彼の作品の展示会に行って来ました。 展示されていたのは、彼の作品に魅了され、その世界最大の個人収集家となったヘレーネ・クレラー=ミュラーのコレクションの一部です。 彼女は、鉄鉱業と海運業で財をなした夫とともに彼の90点を超える油彩画と約180点の素描・版画を収集し、その感動を多くの人々に伝えるべく、生涯にわたり美術館の設立に情熱を注ぎました。 残念なことに、彼女が彼の作品を評価し購入し始めたのは、彼の死後のこと。 彼は自分の作品が世に知られ評価されたことは知らずに亡くなった訳です。 もし、彼の作品がもっと早く評価されていれば彼の人生も変わったかもしれません。 現在では、彼はもっとも有名な画家のひとりに挙げられる程の人気と知名度を誇っていますから、何とも皮肉なものです。 画家自身の死後にその作品が評価されることは決して珍しいことでありません。 作品が認められるようになったのは、勿論、彼の作品のすばらしさに依ることは間違いありませんが、その作品群が評価された事には、彼の作品のコレクター(ヘレーネ・クレラー=ミュラー等)や彼の弟とその妻等の存在が大きかったと思います。 何しろ彼の弟は画商として彼を生涯支え続けただけではなく、その(売れない)作品群を処分することなく、展覧会を開いて彼の作品を世に知ってもらう為の努力を続けました。 弟の死後はその妻が意思を受け継ぎ、展覧会だけではなく画商に絵をアピールしたりして、作品を世に紹介する努力を重ね続けたそうです。 そういった人達の努力のお陰で、ようやく彼の作品は評価されるようになり、その名は全世界に広まりました。 死後130年経った今でも生まれ故郷のオランダから遠く離れた日本で彼の作品が見られる訳です。 後世の我々には、間違いなく彼は成功した画家だと断言できると思います。 当時売れなかった作品が、近年になって何十億円~1※※億円と取引されています。 しかし、画家本人はそれを知る事なく亡くなりました。 一向に作品が評価されず、悩み・苦しみながら自身の表現手法を貫き描き続けたからこそ、現在までの彼への評価があるとしたら、何とも言えない複雑な気持ちになってしまいます。 今回彼の展示会で私が感じたことは、 一人の成功者の誕生の陰には、名前の残らないたくさんの協力者達の存在があってのことだということです。 私は思います。 … 続きを読む